昨日、JR九州ホールで行われているアートアクアリウム展~博多・金魚の祭~に行ってきました
趣向を凝らした展示で、水槽にレンズが埋め込まれ、そこを覗くと幾何学模様が広がり、近くを金魚が通ると万華鏡を回しているかの様な感覚になったり
桜をモチーフにした水槽に金魚。この上には江戸切子のシャンデリアがあります
襖モチーフの巨大アート。手前に金魚たちがいて、金魚が泳いだところに花が咲いたり、木が描かれたり
映像と金魚の競演で、襖の絵がどんどん変わっていきます
娘も金魚をジーッと見ていましたよ
いろんな種類の金魚がいて楽しかったです
普段見る金魚が展示の仕方でこんなに違って見えるとは!!
映像と光の演出で、幻想的な世界が広がっていました~
写真が撮れるのもありがたい
5月22日まで楽しめますよ~